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「散分析は不要であるとの話を聞いた.どのように考えればよいのか?」「用いる多重比較法の手順の中に含まれている場合のみ一元配置分散分析を行う」となる.それ以外の場合には,分散分析は不要なのではなく,行わないことが原則である. https://t.co/uAiCJy628K
「散分析は不要であるとの話を聞いた.どのように考えればよいのか?」「用いる多重比較法の手順の中に含まれている場合のみ一元配置分散分析を行う」となる.それ以外の場合には,分散分析は不要なのではなく,行わないことが原則である. https://t.co/uAiCJy628K
@matsumomushi1 いえいえ! 今朝ちょっと多重比較を調べた感じ、日本語では https://t.co/OWscI1q6O2 とか https://t.co/Ka82FrXAI8 とか 『農業研究と多重比較手法』(これだけpdf直リンクだった) とかは読みやすかったかなー。参考までに!
永田靖(1998).多重比較法の実際,応用統計学,27(2),93-108.[PDF]https://t.co/MfxRiQPpiC(Google「Steel-Dwass サンプルサイズ」で知る)
多重比較法の実際(永田 靖、1998) https://t.co/j5qYWIGN9O 一元配置分散分析後にTukeyやDunnettの方法を用いることの問題点 分散分析の有意性にかかわらず用いる場合 : 検定の多重性の問題が生じる。 分散分析で有意になったときのみ用いる場合 : 第1種の過誤の確率が小さくなり、検出力が下がる。