Fine-mapping type 2 diabetes loci to single-variant resolution using high-density imputation and islet-specific epigenome maps

@dr_taisir @Dr_Khorshid @profhabujabal @Profsahar شدني هذا الخبر https://t.co/Vaa9CohQNR وهذه المقالة كمسند للخبر... https://t.co/pgRTknfRN2 https://t.co/M5f2qlpCqe

結構前の話ではあるけど、おれの分野では Genome-wide で遺伝率を推定すると家系から推定したものよりも低くなる（Missing heritability）ってのが問題になってたなー。今はどーなってるのかしら。

一応、全ゲノムシーケンスデータを使うと身長については家系研究とほぼ等しい値が得られていて、BMIもあと少しのところまで来ているようです：https://t.co/YlM76yu4L8 ただ、遺伝率推定業界はまだいろいろ議論があるので決定打かはわかりません。

RT @nutrepi: パラダイムシフトか謎ですが… 🧬遺伝疫学は2000年あたりからGenome-wideの研究(GWAS)が増えて変貌したように思います。一般の集団のGWASで、2型糖尿病のリスクをどれほど説明できるか・・という研究で、欧州系人種の推定では ~20%です…