RT @taknitta: デリダの『メモワール』は以下のド・マン論を書くきっかけになった本。その冒頭で語られる「ポールにとっての音楽の重要性」を根拠に、読解の隠喩としての音楽から音楽(演奏)そのものとしての読解へ、とド・マンの思想の変化を考察した論文。この機会に拙稿も御一読頂…
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RT @taknitta: デリダの『メモワール』は以下のド・マン論を書くきっかけになった本。その冒頭で語られる「ポールにとっての音楽の重要性」を根拠に、読解の隠喩としての音楽から音楽(演奏)そのものとしての読解へ、とド・マンの思想の変化を考察した論文。この機会に拙稿も御一読頂…
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デリダの『メモワール』は以下のド・マン論を書くきっかけになった本。その冒頭で語られる「ポールにとっての音楽の重要性」を根拠に、読解の隠喩としての音楽から音楽(演奏)そのものとしての読解へ、とド・マンの思想の変化を考察した論文。この機会に拙稿も御一読頂ければ https://t.co/4sD2cGpTkB
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RT @taknitta: 本稿の読解は(最後に註で引用される)ポール・ド・マンをまねたもの。彼が取り上げた作家(ルソー、プルースト、ニーチェ)も、彼自身も(デリダが『メモワール』で語るように)音楽好き。そのことと彼の脱構築との関係については論文で書きました(以下のサイトで閲覧…