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ウェットな研究以外にドライ、もしくは文献を調べてなんらかの新しい知見を見つける研究もおこなってきました。 添付文書の構造式の命名を宿題で出し、間違いが見つかったという経緯でした。 「学生の努力を可視化すること」に注力しています。
ウェットな研究以外にドライ、もしくは文献を調べてなんらかの新しい知見を見つける研究もおこなってきました。 添付文書の構造式の命名を宿題で出し、間違いが見つかったという経緯でした。 「学生の努力を可視化すること」に注力しています。
ファルマシア10大トピックス 太田先生が話した、レセルピンの話題はこちら。 添付文書に間違いがあり、学生が見つけ訂正に繋がっていった流れ、とても興味深いです。 https://t.co/F2gfVuieBP
RT @APlantScientist: ファルマシア8月号 レセルピンの立体化学表記の訂正 https://t.co/TqWRvpPUcP 「『日本薬局方』収載レセルピンの立体化学表記の間違いを見つけた. 構造確認の重要性を示す好例であるとともに, 間違いを最小限にする表…
ファルマシア8月号 レセルピンの立体化学表記の訂正 https://t.co/TqWRvpPUcP 「『日本薬局方』収載レセルピンの立体化学表記の間違いを見つけた. 構造確認の重要性を示す好例であるとともに, 間違いを最小限にする表記法について考える良い機会でもあるのでその経緯と詳細について紹介する.」