Japanese この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば Cited by user 126.28.211.8 on 28 Apr 2024 この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へばは、寛仁2年(1018年)10月16日に、太閤藤原道長が詠んだとされる和歌. この日は道長の三女藤原威子が後一条天皇の中宮として立后された日であり、摂関政治の絶頂を示した歌としてしばしば引用され、望月の歌と呼ばれることもある.