RT @SugimotoShusk: 東京大学大気海洋研究所・西川博士との共同研究成果が出版されました。 現場データ解析により、黒潮大蛇行期の四国沖の海の中では、亜熱帯モード水が4年もの間、消失せずに持続していたことを発見しました。水塊を通じて海の記憶装置としての役割を改めて認…
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RT @SugimotoShusk: 東京大学大気海洋研究所・西川博士との共同研究成果が出版されました。 現場データ解析により、黒潮大蛇行期の四国沖の海の中では、亜熱帯モード水が4年もの間、消失せずに持続していたことを発見しました。水塊を通じて海の記憶装置としての役割を改めて認…
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RT @SugimotoShusk: 東京大学大気海洋研究所・西川博士との共同研究成果が出版されました。 現場データ解析により、黒潮大蛇行期の四国沖の海の中では、亜熱帯モード水が4年もの間、消失せずに持続していたことを発見しました。水塊を通じて海の記憶装置としての役割を改めて認…
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RT @J_Oceanography: New paper just published in Journal of Oceanography Nishikawa, H., E. Oka & S. Sugimoto Subtropical Mode Water in a rec…